2015年7月15日水曜日

ソーラー換気扇は電源不要

100%ソーラーエネルギー活用の

ソーラー換気扇なら

電源不要でスマート換気

人の呼吸に常に新鮮な空気が必要なように、建物にも常に新鮮な空気が必要
それが換気
室内の化学物質で汚染されたり、湿気を含んだ空気を排出し、新鮮な空気を取り込む
簡単なようだが、結構大変である
何故なら、効率のイイ暖房や冷房を行いつつの換気
窓を開放すればよいと言うわけでもない、必要最低限の開口で効率の良い換気を行う
建物内に風の道を作り、効率よく空気を換気
気密性の高い現在の建物では自然換気は無理
強制機械換気システムによる換気が必要
機械換気扇は多種多様あるがソーラー換気扇をご存知だろうか?
100%ソーラー発電稼働で電源不要
ランニングコスト0円で操作不要
他の特徴として、雨の日や夜間の湿度が高くなる時は可動停止で湿度の高い空気を取り込まない換気扇
弊社、ソーラー・カンキ社の換気扇にはその他数々の特徴を有している
是非弊社ホームページにて詳細ご確認下さい
電気代0円スイッチ操作なし換気扇
電気代0円スイッチ操作なし換気扇

2015年7月14日火曜日

質の良い換気は住まいを守り、寿命が延びる

住宅換気が必要なわけ 

現在の住宅は高気密化で隙間もなく自然換気量は限られているため、24時間機械換気システムが義務化されている

 室内は常に人が排出する二酸化炭素や建材から放出される化学物質・ハウスダスト・湿気・ホコリ・カビ胞子などに汚染されているため、常に新鮮な空気を取り込み汚れた空気を排出しいなければならない

 換気の効果

●新鮮な空気の流入

 ●除湿

 ●除塵

 ●脱臭

 ●排熱

 結果

 ●人の健康を守る

 ●住宅の老朽化を防ぐ

 質の良い換気とは 高気密住宅の特徴を生かし、空気の流る給気口と排気口の位置が重要
風の通り道風の通り道 

人間一人1日の呼吸量:約15,000l 約20kg  相当な量を必要とする 

新鮮な空気を取り込み汚れた空気を排出すには換気扇が必要 

換気扇には多種多様なタイプがありますが、ここではソーラー換気扇について紹介します

 ソーラー換気扇:一般電源不要でコンパクトソーラーパネルを電源とする換気扇

 メリット:電源不要、電気代不要、操作不要、何処にでも設置可能、しかも自然の摂理の適った換気ができる 

自然の摂理に適った換気とは:雨の日や夜間の湿度の高い時は、発電停止で湿気を取り込まない、晴天日には乾燥した空気を取り込み、室内の汚れた空気を排気する合理的なソーラー換気

 

ベントキャップ型換気扇 自然の摂理に適った換気扇ベントキャップ型換気扇 自然の摂理に適った換気扇

ソーラー換気扇の詳細は㈱ソーラー・カンキ社まで

2015年6月12日金曜日

換気は住まいの劣化を防止する

換気は人と住まいを元気にする

換気とは、汚れた空気を排出し新鮮な空気を取り込む事

人は酸素を取り込み二酸化炭素を排出、常に新鮮な空気がなければ生きてゆけない

家も常に新鮮な空気がなければ、どんどん劣化がすすむ

何故なら空気には湿気が含まれ、空気が滞留すると結露しカビ・ダニが発生

カビの繁殖は家具や家の木材までに至り劣化を促進させてしまう

さらに、高気密・高断熱住宅では隙間風などの自然通風が無く、保温性も高いのでカビの繁殖を助長する

だから強制機械換気が必要となる

そこで、この様な状況に最適な換気扇がある、電気代もスイッチ操作も不要なソーラー換気扇

ソーラー換気扇は一般電源を必要とせず、日照があれば自動運転するので、不在住宅(別荘や海外赴任で空き家になってる住宅など)でも経済的で安心して使用できる

電気代もスイッチ操作も不要換気扇
電気代もスイッチ操作も不要換気扇

ソーラー・カンキ社のソーラー換気扇は、他社にはない特徴を多数備えています

2015年6月2日火曜日

空き家の老朽化を防ぐのは換気!!

空き家が老朽化する最大要因は湿気!!


空き家地作
老朽化した住宅
空き家対策特別措置法が施行されました、今後、老朽化が進み倒壊などの恐れのある空き家は
市町村が「特定空き家」と判断し、所有者に撤去や修繕の勧告・命令ができるようになった
勧告を受けた物件は固定資産税の優遇を受けられず、税額が最大6倍 となる
空き家を劣化させないためには、常に換気が必要
空き家にとって都合のイイ換気扇を紹介しましょう
とても経済的で合理的な換気扇
ソーラー発電利用で電源なしで大丈夫、当然、電気代は0円
スイッチ操作も要らない換気扇
湿度が高くなる雨の日や夜間は運転休止で湿気を取り込まない合理的な換気
高性能・高信頼度のソーラー換気扇のお問い合わせはこちらまで
電気代0円、スイッチ操作なし換気扇
電気代0円、スイッチ操作なし換気扇
提供:株式会社ソーラー・カンキ社

2015年5月10日日曜日

住まいのカビ対策

住まいのカビ発生を止めるには

温度が20度~30度、湿度が80%以上になればカビ発生が始まる

カビが発生すれば、カビを食するダニが発生する

カビ菌は胞子を伴うため、発症条件が整えれば、どんどん拡散する

対策としては除湿、換気をする事です

気密性の高い戸建住宅やマンションでは機械式の換気を行わなければ湿気は排除できない

マンションではコンクリートに含まれた水分を10年間ぐらい放出し続ける

平成15年の建築基準法の改正で、高気密住宅には24時間換気システムの設置が義務づけられた、シックハウス対策としてだが当然湿気も排除され空気の滞留を防ぎ通風ができる

もし、それでもカビが発生するとか、長期不在で電源を切ってしまうようなら電源不要の換気扇をお薦めします、ソーラー発電で稼動する換気扇

ステンレス製ベントキャップ型換気扇、マンションには必ず何か所か自然換気口(ベントキャップ)が設置されている、その1個と交換すれば機械換気が可能となる(DIY施工可能

サイズは100mmと150mmタイプがあります、お薦めは150mmタイプ(風量が多い)

電源がなくても日照があれば自動運転、ランニングコス0円の安全・安心のソーラー換気扇ー                                                                            

ベントキャップ型換気扇と交換
ベントキャップ型換気扇と交
ソーラーパネル架台
ベランダにソーラーパネル取り付け ソーラーパネルコードと結線すれば完成
ベントキャップ型換気扇
同型のベントキャップ型換気扇と交換
ソーラー換気扇ならソーラー・カンキ社にお問い合わせ下さい
室内微生物汚染 ダニ・カビ完全対策

2015年4月7日火曜日

マンションの結露・カビ対策に効果ある換気扇

マンションの結露・カビで困りではないですか?


 コンクリートは約10年間ぐらい水分を放出し続けますし、毎日の生活から出る湿気も相当なものがあります。

気密性の高いマンションではこれらの湿気が必ずどこかに滞留し結露・カビ発生の原因を作ります。 

そこで必要なのは換気です、自然換気で湿気が排除できれば問題ないですが、自然換気だけでは排除できないのが現実です。 

やはり機械式換気に頼らざるを得ません、24時間換気システムを導入したマンションも増えていますが電気代の節約のためにスイッチを切ってる話もよく耳にします。

24時間換気扇は基本的にはシックハウス対策用で風量が多くありません、風量を多くすると冬の暖気や夏の冷えた空気を奪うために少なく設定されています。

では、キッチンや洗面所の換気扇を稼動すればより多くの換気ができ問題解決ができる、でもそのぶん電気代も増えます。 

そこで、お勧めしたいのがソーラー換気扇です、コンパクトソーラー発電でファンを稼働させる換気扇です、マンションに新たな換気扇を取り付けるのは大変ですが、ソーラー・カンキ社のソーラー換気扇はベントキャップ型の換気扇。

新たにホールを開けることなく取り付け可能、マンションには必ず何か所か自然換気口が有ります、そこについているのがベントキャップです、この自然換気口の1個をソーラー換気扇に交換すれば機械式換気が可能となります。

ソーラー換気扇なら電気代の心配はないし、留守にしていても自動で換気をしてくれ安全面でも安心の換気扇です。


工事は素人でも大丈夫、換気口の規格(100or150Φ)は決まっていますので、差し換えるだけでピタリと納まります。



ソーラーパネルはベランダに取り付けケーブルを繋げれば完成です

ソーラー換気扇の形状は4種類2タイプ
ドーム型・平型・深型・平型フード付
100Φmmタイプ・150Φmmタイプ


ソーラー換気扇とは
ソーラー換気扇の事ならソーラー・カンキ社までお問い合わせください。 


2015年3月3日火曜日

【節電/節約】を実現するソーラー換気扇

ソーラー換気扇で【節電/節約】

コンパクトソーラー発電利用の換気扇なら電気代は0円、スイッチ操作も要らず「理に適った」換気が実現
「理に適った換気」とは、湿度が増す雨の日や夜間は運転停止で湿気を取り込まず、晴天日にフル稼働で乾いた外気を取り込み室内の湿った空気を排除できる。
【節電/節約】は勿論、住まいを何時も快適な状態にできる究極のエコ換気扇
い一般住宅の換気は当然、普段人が住まない倉庫・別荘・空家などの換気も安全確実に出来る
再生可能自然エネルギーのスマート活用
フウリキ1_02
ソーラー換気扇の詳細はソーラー換気扇専門のソーラー・カンキ社にお問い合わせくださ