2013年5月30日木曜日

梅雨時の住宅湿気対策

東京も梅雨入り、例年よりも10日ほど早いようだ。
ジメジメ、ベタベタ、お肌には良いようだが住宅にとっては気の許せないシーズン高温多湿がもたらす悪害、昔の日本住宅は通気性が良く湿気に対しては極めて強かった、でも冬は寒くて暖房も利かない、ひたすら忍耐の世界。今は高気密・高断熱住宅でエネルギー効率も良く極めて快適な生活ができる、問題は湿気対策。日頃から換気を行えば防げる問題だが、換気を怠ると油断大敵、カビ・ダニの繁殖、木材の腐朽、シロアリ発生へと繋がって行く。 早急に対策を打っておかないと住宅に大ダメージを与え、多大なリホーム費用が掛かる事になる。弊社で開発したソーラー換気扇、「晴運雨休」晴れた日に最大運転、雨の日はお休み換気扇、余計な湿った空気は取り入れず、晴れた日の乾いた空気を取り入れ湿気から住宅を守る。<特に別荘や空き家住宅のように普段住んでおられない住宅には安心の一品です、無人運転で電気代無し、しかも安全設計のソーラー換気扇。
是非、弊社ホームページでご確認下さい。

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