2014年1月30日木曜日

ソーラー発電換気扇が住宅の湿気・カビ問題を解決

住宅の床下・屋根裏などの湿気・カビ問題でお悩みではありませんか

近年の住宅は気密性が高く自然換気が難しくなっています、特に不在などで窓の開放などが無い場合は確実に湿気が溜まりカビの発生が起こります。対策として換気扇を24時間稼働し続けるのも問題があります、雨天日や夜間は湿度が高くなるので湿気を取り込み逆効果になります、また一般電源使用ですので発火などの心配もあります。
一度カビが発生すると中々取り除くのは難しくなります、建物の被害だけでなく胞子が浮遊し人の健康にも影響を与えます。被害を被る前から換気に気を使うことが必要です、そこでとても便利なソーラー換気扇を紹介いたします。

ソーラー発電換気扇とは

コンパクトソーラー発電の電力で稼動する換気扇。

○電源が無くても、自前のソーラー発電で稼動できるので、日照のあるところなら何処にでも設置可能な換気扇。

○湿度が高くなる夜間や雨天日は日照が無いので運転休止で湿気を取り込まない。シックハウス対策用の24時間換気扇(蓄電装置を備える)は24時間稼働可能。

○電気代もスイッチ操作の手間も要らないソーラー換気扇。

○一般換気扇に比べ商品価格は高いが維持管理費(電気代・人件費)が掛からないので、結果的には安上がりである。

ソーラー・カンキ社のソーラー換気扇はステンレス素材のベントキャップ型(パイプファン)で、雨・風・虫の侵入を完全にシャットアウト出来る換気扇です。 ○ベントキャップ型換気扇は実用新案登録済みの弊社オリジナル製品です。

○既存の自然換気口と同寸の形状ですので、施工も簡単にできます。

○低電圧DC電力で、DCファンを稼働させる高効率換気扇、低電圧で発火などの心配のない換気扇。
 

 
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