2014年5月13日火曜日

屋根裏熱気排除でエアコンの効率アップ、大幅な節電が可能

夏の屋根裏温度は60度以上、熱気を排除しないとエアコンの効きが極端に悪くなる。 エアコンのの効きが悪くなると言うことは余計な電気代が掛かる、エアコンの設定温度を1度変更すると電気代が10%変化する。
屋根裏換気を行った場合:外気温25℃ーーーーーー平均室温31℃
屋根裏換気を行わない場合:外気温25℃ーーーーー平均室温27℃

換気を行うのと行わないとの温度差4度の結果が得られる。
温度差4度あれば当然エアコンの効きは良くなり電気代の削減につながる、㈱ソーラー・カンキ社の小屋裏ソーラー換気扇なら電気代0円で負担ゼロの換気扇、冬は温度センサースイッチで暖気を奪わず、暖房効率を下げない換気扇。 無限にある自然エネルギーを身近なライフスタイルに取り入れるスマートライフ。

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