2015年9月7日月曜日

空き家の老朽化を止めるソーラー換気扇

空き家にすると、劣化がすすむ

田舎の親の家を相続したが、今は都会暮らしで将来的に住もうと思っている

しかし、遠くて管理しきれないでお困っている

この様な話、よく聞きます

空き家を放置すると→→→「売れない」→→→「貸せない」→→→「住めない」

住宅劣化の最大の原因は湿気の滞留、室内に閉じ込められた湿気が結露しカビ・ダニの発生を誘因する

人が住んで居れば、空気が移動し湿気が滞留する事が無くなり、住まいのダメージが少なくなる

そこで、電源が無くてもソーラー発電で稼動する換気扇を紹介しよう

気密性の高いステンレスベントキャップが換気扇本体
電気代もスイッチ操作も不要の換気扇
雨水・風・虫の侵入は完全にシャットアウト、既存のベントキャップがあれば差し替えだけで済み、工事不要

無人でスイッチ操作なしで、日照があれば自動運転、当然電気代は0円

低電圧で発火などの心配も無く、大切な住宅を守る事ができる

詳細は、ソーラー換気扇専門販売の株式会社ソーラー・カンキ社ホームペジにてご確認下さい

0 件のコメント: