2016年6月10日金曜日

電源不要の換気扇が田舎の家を守る

相続した田舎の実家、処分せずに持っているが管理に困っている

遠く離れた実家の換気も安心
遠く離れた実家の換気も安心
処分せずに持っていると言う事は、将来活用する計画が有るからだと推測

活用するなら、ダメージが広がらないよう、定期的なメンテナンスが必要
だが費用が結構掛かり困っている

何とか負担を少なくして管理する方法はないものか

大きなダメージを受ける原因の一つが、換気不足からくるカビや腐朽菌の発生によるもの

カビや腐朽菌の発生を防止する対策の基本は換気である

しかし電源は停止で換気扇の運転はできないし、無人だから窓を開けたりする事はも出来ない

このような状況でも太陽光が有れば稼動できる換気扇があるので紹介しよう
ソーラー換気扇
電源不要でスイッチ操作の要らない換気扇
ソーラー発電で効率の良いDCファンを稼動し換気を行う

換気扇本体はステンレス製ベントキャップ型換気扇、フード・アミ付で
雨、風、虫の侵入をシャットアウトする、安全性に優れた換気扇

電気代も手間も不要で自然の理に適った換気を行うから湿気を取り込まない

曇り日や雨の日は外気湿度は高くなる、発電量は低下でファン可動が少なくなる
結果、湿度の高い外気を取り込まない

ソーラー換気扇は日本の空き家住宅の老朽化を防ぐ

ソーラー換気扇の事なら、株式会社ソーラー・カンキ社までお問い合わせ下さい

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