2017年4月21日金曜日

空き家・別荘のカビ対策には、電源不要のソーラー換気扇

一年中、カビ繁殖シーズン

高気密・高断熱住宅はカビ繁殖の温床になる

住みごこちのいい高断熱・高気密住宅、しかし空き家になったり長期不在になると
カビの温床となことがある。閉めきった状態では湿気が滞留し結露の発生、カビの発生につながる
カビが一度発生すると高気密・高断熱住宅は最高の温床地になる

カビ対策の基本は、何はともあれ換気 が一番

常に新鮮な空気を取り込むと、カビの繁殖は止まる
換気を行うことは分かってはいるが、遠方の空き家やたまにしか利用しない別荘では
換気を行いたくてもできないのが現実である

そのような問題をお抱えの方に朗報

例え電源がなくても人が居なくても、安全確実に換気がデキル換気扇を紹介します
電源はコンパクトなソーラー発電で賄い、換気扇を自動運転する
筐体は耐久性に優れたステンレス304、フード・アミ付で雨、風、虫の侵入をシャットアウト
電源もスイッチ操作もなし、1年中休まず稼動できて運転コストは無料
商用電源利用の換気扇を無人で稼動させると心配、電気代もさることながら、過熱による出火が心配
ソーラー発電利用の換気扇なら、低電圧で発火の心配も無く、高性能なDCファンで効率の良い換気がデキル
田舎の空き家の実家や別荘などの換気扇はソーラー活用の換気扇が便利で経済的



別荘のカビ対策

空き家になった実家





















カビ繁殖は住まいのダメージを増大し
 取り返しのつかない状況になる
田舎の実家もたまにしか利用しない別荘も
ソーラー換気扇が守る

ソーラー換気扇のことならソーラー・カンキ社までお問い合わせ下さい

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