2019年12月11日水曜日

空き家・別荘・倉庫などのカビ対策に効くソーラー換気扇

空き家や別荘は不在が多く閉め切り状態が長い、結果

湿気が滞留し結露、カビの発生を迎える

湿気・カビ対策には風通しが一番
しかし、空き家や別荘などは、不在が多く閉め切った状況が長く続き、カビの発生を迎えてしまう、窓などを開けておくのは防犯上できない

換気扇を稼働させておくのも一つの手段だが、商用電源は電圧100vで発火などが起これば火災になる事も考えられる

そこで、ソーラー発電利用の換気扇を紹介します
ソーラー発電は直流12Vの低電圧、使用するファンはDCモーターの高効率
換気扇本体はステンレス製ベントキャップ、雨水・風・虫の侵入を完全にシャットアウト出来る優れもの

ベントキャップ型換気扇本体の設置、既存の自然換気口が設置されていれば差し替えるだけで完了

ソーラーパネルと接続すれば毎日、日照と共に自動運転換気

ソーラーパネルの設置はベランダなどに簡単に設置できる

耐久性・気密性に優れたベントキャップ型換気扇はソーラー・カンキ社が発案した換気扇です、ソーラー発電を利用することで、経済的だけでなく遠く離れた空き家の換気も安全・安心な換気が行える合理的な換気扇です

ソーラー発電を利用することで、晴天日に乾燥した空気を取り込み、雨天には発電量が低下するので湿った空気をあまり取り込まないと言う「自然の摂理に適った合理的な換気」

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