2014年5月26日月曜日

ソーラー換気扇なら電源が無くても人が居なくても換気OK

住宅の結露・カビ問題でお悩みではないでしょうか? 高気密・高断熱住宅では、機械による強制換気を行わないと通風を行うことが出来ません、別荘・セカンドハウス・長期不在マンションでは換気扇を稼動し続けるのはとても心配ですし電気代の無駄にもなります。換気扇は夜間や雨の日に稼動させると、外気の湿度の高い空気を取り込み、部屋の湿度が増し逆効果になってしまいます。 ここで、とても効果的な換気扇を紹介いたします、ソーラー発電利用の換気扇です。 電気代もスイッチ操作も要らないとても経済的で安全な換気扇です、ソーラー発電利用だと夜間や雨の日は運転休止で湿気を取り込まない特徴があります。 ソーラー換気扇を専門に開発・販売を行う㈱ソーラー・カンキ社のソーラー換気扇には他社にはない特徴があります。 ●ステンレス製ガラリが換気扇本体、雨・風・虫の侵入を完全にシャットアウト ●気密性が高い ●施工が簡単 ●耐久性に優れている ●用途により風量の選択が出来る ●温度センサースイッチにより暖気を奪わず暖房効率を落とさない ㈱ソーラー・カンキ社では、この様な特徴を持つ換気扇を取り揃えています、詳細は弊社WEBサイトにてご確認ください。


電気代0円のソーラー換気扇を提供する㈱ソーラー・カンキ社 電気代0円のソーラー換気扇を提供する㈱ソーラー・カンキ社
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2014年5月24日土曜日

何処でも手に入る自然エネルギーの活用の奨め

何処でも手に入る自然エネルギー、特に太陽光エネルギーは無限。この無限エネルギーを身近な生活に活用、巷では太陽光発電ブームですごい勢いで屋根に・原野にソーラーパネルが増えているが売電価格が年々低下、何年で減価償却できるのか? ここで提案したいのは、自然エネルギービジネスでは無く、自然エネルギーを身近な生活に活用することで、より豊かな生活を実現することである。太古の時代も自然エネルギーを活用してきたが、電気が発明されることにより自然エネルギーの活用方法が大きく変わってきた。太陽光で電気を起こし、太陽熱で暖房を補うなど、太古の時代には出来なかったエネルギー変換が可能になった。ソーラー・カンキ社ではソーラー発電利用の換気扇開発を行っていて、住宅の床下・室内・屋根裏・24時間換気扇などがあります。 電気代もスイッチ操作も要らない換気扇だから、無人住宅でも安心・安全な換気が出来ます。日本のような高温多湿の気候条件では「湿気」は住宅にとって最大の脅威、その対策として換気が絶対必要です。ソーラー換気扇なら、全てを日照がコントロールしてくれる換気扇。

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2014年5月13日火曜日

屋根裏熱気排除でエアコンの効率アップ、大幅な節電が可能

夏の屋根裏温度は60度以上、熱気を排除しないとエアコンの効きが極端に悪くなる。 エアコンのの効きが悪くなると言うことは余計な電気代が掛かる、エアコンの設定温度を1度変更すると電気代が10%変化する。
屋根裏換気を行った場合:外気温25℃ーーーーーー平均室温31℃
屋根裏換気を行わない場合:外気温25℃ーーーーー平均室温27℃

換気を行うのと行わないとの温度差4度の結果が得られる。
温度差4度あれば当然エアコンの効きは良くなり電気代の削減につながる、㈱ソーラー・カンキ社の小屋裏ソーラー換気扇なら電気代0円で負担ゼロの換気扇、冬は温度センサースイッチで暖気を奪わず、暖房効率を下げない換気扇。 無限にある自然エネルギーを身近なライフスタイルに取り入れるスマートライフ。

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2014年5月9日金曜日

エアコンの効きがよくなる、ソーラー小屋裏換気扇

夏の小屋裏の温度は60度以上、この熱がエアコンの効きを悪くすると共に電気使用量も増加させる。 小屋裏を換気すれば温度も下がりエアコンの効きも良くなる。 タダ面倒なのが換気扇のオン・オフ、人が居なくても自動で稼動するソーラー小屋裏換気扇、電気代も手間も要らない換気扇、温度センサースイッチ内蔵(25度以上でスイッチオン)で冬の暖気を奪わないから冬は暖かく夏は涼しいソーラー小屋裏換気扇。小屋裏の湿気・カビ対策にも効果あり。 お問い合わせは㈱ソーラー・カンキ社まで。

電気代0円のソーラー換気扇を提供する㈱ソーラー・カンキ社 電気代0円のソーラー換気扇を提供する㈱ソーラー・カンキ社

2014年5月3日土曜日

ソーラー発電利用の防犯対策・湿気対策

別荘・セカンドハウス・空家など普段利用の無い住宅の湿気によるダメージを回避するには

ソーラー換気扇が一番だが、防犯対策もランニングコストゼロ円のソーラー発電電源でやってみ

る。 ソーラー発電でバッテリーに蓄電し、動体感知カメラ・LEDライト・サイレンなどを稼働させ犯罪

を未然に防ぐ抑止をする。 ソーラー蓄電電源だと日照がある所なら何処にでも設置でき、

施工工事も簡単にできる。今まで電源が無くてお困りの場所にも簡単に取り付けが出来、

24時間の監視が可能。

カメラは簡易記録が出来るmicroSD(32GB)内蔵カメラ、メディアが一杯になると上書きで新しく録画

が出来る。ライトは人感センサで感知し侵入者を照射威嚇する。 住宅の湿気対策も防犯対策もす

べてソーラー発電で賄う。

 詳細は株式会社ソーラー・カンキ社のホームページでご確認もしくはお問い合わせください






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2014年4月28日月曜日

長期留守住宅・別荘・空家の湿気管理をソーラー換気扇で行う

長期留守住宅・別荘・空家は通風が出来ないために湿気が溜まり、結露・カビの発生で住宅を劣化させる。 湿気の排除には風通しが一番、しかし不在だから出来な、こんな状況にお困りではないでしょうか。 ソーラー発電利用の換気扇なら人が居なくても電源が無くても毎日風通しをやってくれる、電源はコンパクトソーラー発電、スイッチ操作は日照が全てやってくれる。しかも、湿度が髙くなる雨の日や夜間は運転停止で湿気を取り込まない換気扇。電気代0円、手間要らずの自立型換気扇、ステンレス製ガラリ型換気扇で耐久性に優れ安全性にも自信が持てるソーラー換気扇。究極のエコ換気扇で住宅を守る、初期費用だけで後はずーとタダのソーラー換気扇、是非、導入をお考えなら株式会社ソーラー・カンキ社にお問い合わせください。

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2014年4月25日金曜日

常識のカラを破ったソーラー換気扇から始まる「理に適った」通風


住いの敵とされる「湿気」、高温多湿の日本では、昔は気密・断熱より風通しが重視されていたようだ。
寒さは重ね着、忍耐力で克服、暑さは忍耐では克服できないので、夏の暑さに対処できる家を作ることを考えていた。
 「住まいは夏を旨とすべし」徒然草より
風通しの良い家では、湿気問題は無かった、いや逆かもしれない、湿気問題があるから風通しの良い家を作ったのかも?
今ではとても考えられない住宅、現在は高気密・高断熱住宅が主流、快適だが問題は自然通風ができない事、通風するには窓やドアを開けるしかない、もしくは機械式換気扇に頼らざるを得ない。
平成15年以降、24時間換気扇の設置が義務ずけられているが、これは悪までシックハウス対策用、雨の日や夜間に換気扇を稼動させると湿度の高い外気を取り込み湿度対策には逆効果になってしまう。
床下・小屋裏換気に関しても同様のことが言える、雨の日や夜間にスイッチ操作するのも面倒、タイマー設定では雨の日設定は難し、理想は温度。
湿度センサースイッチの制御が理想。 電子制御に頼らず自然現象を上手く取り入れた換気制御がソーラー発電利用の換気扇なら簡単にできる、ソーラー発電は夜間や雨天日は発電ゼロもしくは小発電の欠点を持つ、この欠点を生かしたのがソーラー換気扇による住宅通風。
雨の日は発電量が少なく、換気扇の運転量も少なく湿度の高い外気を取り込みにくい。
晴天日はフル稼動、雨の日は運休のソーラー換気扇通風システム、まさに「自然の理に適った」換気をやってのけるソーラー換気扇、電気代もスイッチ操作も要らない究極のエコ換気システム
自然と上手く共生する快適ライフを創るソーラー換気扇。 ソーラー換気扇の事なら、株式会社ソーラー・カンキ社にお問い合わせ下さい。

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