2015年9月17日木曜日

防災備蓄倉庫を守る

ソーラー蓄電・換気・照明システム

地震、台風、洪水、竜巻、火山噴火と次から次と起こる自然災害に襲われる日本列島
災害被害災害災害
災害に備え防災倉庫が多数設置されている、そこには命を守るための食料や資機材が保管されている
イザと言う時、資機材や食料が利用できない状態だったら命を守る備えに大きな影響を受ける
倉庫のソーラー換気システム
倉庫のソーラー換気システム
原因は湿気によるダメージ、食品にカビの発生や資機材にサビが発生
換気不良から起こる湿気の滞留、そして結露、カビの発生
防災倉庫には電源がないので、自然通風に頼るしかなく強制換気ができないので人による通風を行う
ソーラー発電による蓄電・換
気・照明ができるシステムがあれば
人による定期的な点検管理が軽減され、備蓄品のダメージを抑える事ができる
最近では、防災倉庫の盗難も多発しているので、抑止力にもなる
蓄電・換気・照明
自然エネルギー活用で、豊かで安全な生活を築く
ソーラー蓄電・換気・照明システムの事なら株式会社ソーラー・カンキ社

2015年9月7日月曜日

空き家の老朽化を止めるソーラー換気扇

空き家にすると、劣化がすすむ

田舎の親の家を相続したが、今は都会暮らしで将来的に住もうと思っている

しかし、遠くて管理しきれないでお困っている

この様な話、よく聞きます

空き家を放置すると→→→「売れない」→→→「貸せない」→→→「住めない」

住宅劣化の最大の原因は湿気の滞留、室内に閉じ込められた湿気が結露しカビ・ダニの発生を誘因する

人が住んで居れば、空気が移動し湿気が滞留する事が無くなり、住まいのダメージが少なくなる

そこで、電源が無くてもソーラー発電で稼動する換気扇を紹介しよう

気密性の高いステンレスベントキャップが換気扇本体
電気代もスイッチ操作も不要の換気扇
雨水・風・虫の侵入は完全にシャットアウト、既存のベントキャップがあれば差し替えだけで済み、工事不要

無人でスイッチ操作なしで、日照があれば自動運転、当然電気代は0円

低電圧で発火などの心配も無く、大切な住宅を守る事ができる

詳細は、ソーラー換気扇専門販売の株式会社ソーラー・カンキ社ホームペジにてご確認下さい

2015年7月15日水曜日

ソーラー換気扇は電源不要

100%ソーラーエネルギー活用の

ソーラー換気扇なら

電源不要でスマート換気

人の呼吸に常に新鮮な空気が必要なように、建物にも常に新鮮な空気が必要
それが換気
室内の化学物質で汚染されたり、湿気を含んだ空気を排出し、新鮮な空気を取り込む
簡単なようだが、結構大変である
何故なら、効率のイイ暖房や冷房を行いつつの換気
窓を開放すればよいと言うわけでもない、必要最低限の開口で効率の良い換気を行う
建物内に風の道を作り、効率よく空気を換気
気密性の高い現在の建物では自然換気は無理
強制機械換気システムによる換気が必要
機械換気扇は多種多様あるがソーラー換気扇をご存知だろうか?
100%ソーラー発電稼働で電源不要
ランニングコスト0円で操作不要
他の特徴として、雨の日や夜間の湿度が高くなる時は可動停止で湿度の高い空気を取り込まない換気扇
弊社、ソーラー・カンキ社の換気扇にはその他数々の特徴を有している
是非弊社ホームページにて詳細ご確認下さい
電気代0円スイッチ操作なし換気扇
電気代0円スイッチ操作なし換気扇

2015年7月14日火曜日

質の良い換気は住まいを守り、寿命が延びる

住宅換気が必要なわけ 

現在の住宅は高気密化で隙間もなく自然換気量は限られているため、24時間機械換気システムが義務化されている

 室内は常に人が排出する二酸化炭素や建材から放出される化学物質・ハウスダスト・湿気・ホコリ・カビ胞子などに汚染されているため、常に新鮮な空気を取り込み汚れた空気を排出しいなければならない

 換気の効果

●新鮮な空気の流入

 ●除湿

 ●除塵

 ●脱臭

 ●排熱

 結果

 ●人の健康を守る

 ●住宅の老朽化を防ぐ

 質の良い換気とは 高気密住宅の特徴を生かし、空気の流る給気口と排気口の位置が重要
風の通り道風の通り道 

人間一人1日の呼吸量:約15,000l 約20kg  相当な量を必要とする 

新鮮な空気を取り込み汚れた空気を排出すには換気扇が必要 

換気扇には多種多様なタイプがありますが、ここではソーラー換気扇について紹介します

 ソーラー換気扇:一般電源不要でコンパクトソーラーパネルを電源とする換気扇

 メリット:電源不要、電気代不要、操作不要、何処にでも設置可能、しかも自然の摂理の適った換気ができる 

自然の摂理に適った換気とは:雨の日や夜間の湿度の高い時は、発電停止で湿気を取り込まない、晴天日には乾燥した空気を取り込み、室内の汚れた空気を排気する合理的なソーラー換気

 

ベントキャップ型換気扇 自然の摂理に適った換気扇ベントキャップ型換気扇 自然の摂理に適った換気扇

ソーラー換気扇の詳細は㈱ソーラー・カンキ社まで

2015年6月12日金曜日

換気は住まいの劣化を防止する

換気は人と住まいを元気にする

換気とは、汚れた空気を排出し新鮮な空気を取り込む事

人は酸素を取り込み二酸化炭素を排出、常に新鮮な空気がなければ生きてゆけない

家も常に新鮮な空気がなければ、どんどん劣化がすすむ

何故なら空気には湿気が含まれ、空気が滞留すると結露しカビ・ダニが発生

カビの繁殖は家具や家の木材までに至り劣化を促進させてしまう

さらに、高気密・高断熱住宅では隙間風などの自然通風が無く、保温性も高いのでカビの繁殖を助長する

だから強制機械換気が必要となる

そこで、この様な状況に最適な換気扇がある、電気代もスイッチ操作も不要なソーラー換気扇

ソーラー換気扇は一般電源を必要とせず、日照があれば自動運転するので、不在住宅(別荘や海外赴任で空き家になってる住宅など)でも経済的で安心して使用できる

電気代もスイッチ操作も不要換気扇
電気代もスイッチ操作も不要換気扇

ソーラー・カンキ社のソーラー換気扇は、他社にはない特徴を多数備えています

2015年6月2日火曜日

空き家の老朽化を防ぐのは換気!!

空き家が老朽化する最大要因は湿気!!


空き家地作
老朽化した住宅
空き家対策特別措置法が施行されました、今後、老朽化が進み倒壊などの恐れのある空き家は
市町村が「特定空き家」と判断し、所有者に撤去や修繕の勧告・命令ができるようになった
勧告を受けた物件は固定資産税の優遇を受けられず、税額が最大6倍 となる
空き家を劣化させないためには、常に換気が必要
空き家にとって都合のイイ換気扇を紹介しましょう
とても経済的で合理的な換気扇
ソーラー発電利用で電源なしで大丈夫、当然、電気代は0円
スイッチ操作も要らない換気扇
湿度が高くなる雨の日や夜間は運転休止で湿気を取り込まない合理的な換気
高性能・高信頼度のソーラー換気扇のお問い合わせはこちらまで
電気代0円、スイッチ操作なし換気扇
電気代0円、スイッチ操作なし換気扇
提供:株式会社ソーラー・カンキ社

2015年5月10日日曜日

住まいのカビ対策

住まいのカビ発生を止めるには

温度が20度~30度、湿度が80%以上になればカビ発生が始まる

カビが発生すれば、カビを食するダニが発生する

カビ菌は胞子を伴うため、発症条件が整えれば、どんどん拡散する

対策としては除湿、換気をする事です

気密性の高い戸建住宅やマンションでは機械式の換気を行わなければ湿気は排除できない

マンションではコンクリートに含まれた水分を10年間ぐらい放出し続ける

平成15年の建築基準法の改正で、高気密住宅には24時間換気システムの設置が義務づけられた、シックハウス対策としてだが当然湿気も排除され空気の滞留を防ぎ通風ができる

もし、それでもカビが発生するとか、長期不在で電源を切ってしまうようなら電源不要の換気扇をお薦めします、ソーラー発電で稼動する換気扇

ステンレス製ベントキャップ型換気扇、マンションには必ず何か所か自然換気口(ベントキャップ)が設置されている、その1個と交換すれば機械換気が可能となる(DIY施工可能

サイズは100mmと150mmタイプがあります、お薦めは150mmタイプ(風量が多い)

電源がなくても日照があれば自動運転、ランニングコス0円の安全・安心のソーラー換気扇ー                                                                            

ベントキャップ型換気扇と交換
ベントキャップ型換気扇と交
ソーラーパネル架台
ベランダにソーラーパネル取り付け ソーラーパネルコードと結線すれば完成
ベントキャップ型換気扇
同型のベントキャップ型換気扇と交換
ソーラー換気扇ならソーラー・カンキ社にお問い合わせ下さい
室内微生物汚染 ダニ・カビ完全対策