2015年12月3日木曜日

凍てつく別荘の暖房装置

寒い別荘の補助暖房装置は

太陽光温風ヒーターで

高度の高い寒冷地は、夏は涼しく気持ちがイイが、冬は大変な寒さ

特に別荘など普段利用の無い住宅は、まるで氷の世界の様に冷え切っている
  
久しぶりにやって来た別荘の1日目は、寒さとの戦い

全体が温まるのに、丸1日が必要
室内の低温化を防ぐ
室内の低温化を防ぐ
この様な経験のある方に是非お薦めしたいのが

太陽光温風ヒーター

電気もガスも石油も使わないから、ランニングコストはゼロ円

使うのは太陽熱と太陽光発電のみ

集熱ケースに熱を集熱し室内の冷え切った空気を暖め送風する

普段留守でも日照があれば何時でも部屋を暖める事ができる

故に、室内の低温化を防止する事ができるので、久々にやって来ても寒さに震えることが無い

熱風の最高温度は約55度、決して高くないが毎日稼動する事で部屋の最低温度が上がる

低温で低電圧の電気しか使用しないので、留守にしていても全く心配ない安全な温風ヒーター

集熱ケースはしっかり断熱されているので、夜間の冷気を取り込む事は無い

イニシャルコストだけで室内の低温化を防ぐ補助温風ヒーターは究極のエコ暖房器
集熱器を日当たりの良い壁に取り付け
ソーラーヒーターの仕組み

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