2013年8月19日月曜日

空き家マンションの湿気管理は、ソーラー換気扇におまかせ

仕事の都合でマンションを空けざるを得ない方に朗報です、手間を掛けずにマンションの湿気対策が出来ます。
マンションは高気密住宅ですので、生活をされないと空気が滞留し湿気が溜まります、24時間換気扇を備えたマンションも多々ありますが、24時間換気扇はシックハウス対策用で湿気対策用ではありません。
雨の日に換気扇を稼働させると湿気を取り込みます、その点ソーラー換気扇だと湿気を取り込みません、何故なら日射量の多い晴天日にソーラー換気扇は最大運転をし、乾いた空気を取り込みます、雨の日は日射量が少なく運転休止で湿った空気を取り込みません。
マンションにソーラーパネルが設置出来るのか、心配される方もいらっしゃると思いますが、ベランダに取り付け可能です。そして、自然換気口をソーラー換気扇に交換し、ソーラーパネルと結線すれば換気扇設置完了です。
株式会社ソーラー・カンキ社はソーラー換気扇専門の開発・製造・販売を行っています、是非弊社ホームページで詳細ご確認下さい。


にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村

2013年8月18日日曜日

ソーラー換気扇だから出来る住まいの湿気対策

湿気は住まいの大敵、高温多湿の日本で湿気と上手く付き合ってゆく。
湿気対策の一番の策は通風を行う事、最近の高気密住宅では自然通風だけでは住宅全体の通気を行うことが出来ず機械換気に頼る事が多い。24時間換気は湿気対策よりも汚染空気排除(シックハウス対策)のための換気であり、湿気対策では無い。
湿気対策には、晴れた日に家中に空気を循環させるのが一番、雨天の日に窓を開け外の空気を取り込むのは、かえって湿気を取り入れる事になるので止めた方が良い。 換気扇も雨天日に運転すると湿気を取り入れる事になるので止める。
実際、晴れた日に換気扇を稼働させ雨天の日には止める作業は結構な人の負担になる、そこでソーラー換気扇を紹介しましょう。 ソーラー発電利用の換気扇、特徴は晴れた日に最大運転をし、雨の日には運休の換気扇、湿気対策には打って付けの換気扇です。当然、人の手間も電気代も必要としないとても経済的で省エネ換気扇。
株式会社ソーラー・カンキ社はソーラー換気扇専門の開発・製造・販売を行っています。
にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村

2013年8月16日金曜日

省エネ、湿度対策換気扇なら、やはりソーラー換気扇

ソーラー発電利用の換気扇、DCファンで省エネ設計、しかも湿気を取り込まない換気扇。
住宅にとって湿気は大敵、高温多湿の日本の気候風土に耐える住宅には、上手な換気が絶対必要。昔の日本住宅は、風通しの良い家だったが、今はエアコン導入で高気密・高断熱住宅が主流を占める、エネルギーの節約の為ならこの住宅設計が断然優れている。
しかし、気密性が高いが故、風通しが悪く湿気を溜めこむ性格がある、湿気を溜めこむと結露・カビ・ダニの発生が起こり住宅のみならず人の健康まで害してしまう。
この問題の解決策は強制換気である、24時間換気扇設置の住宅は増えていますが、これは空気汚染によるシックハウス対策用で湿気対策用では無い。湿気対策に24時間換気扇を使用すると、逆効果になる、夜間は昼間に比べ湿気が高いし雨天日は湿度100%と言う状態にある、この状態時に換気を行うと湿気を取り込み、せっかく乾燥していた住宅を湿気の高い状態にしてしまう。確かに、除湿機やエアコンは効果があるが、空気の入れ替えは行えない。
そこで、ソーラー換気扇の利点を知ってもらいたい、ソーラー発電利用であるため晴天日に最大稼働し雨天日には運転休止と言う性質がある、何とも頼りない換気扇と思われるかもしれないが、湿度対策としてはこれで良いのです。晴天日の外気は乾燥しているし、雨天日の外気は湿気ている、晴天日の乾燥した空気だけを取り込めば住宅はおのずと乾燥した状態へ向かって行く。
ソーラー発電利用で電気代も手間も掛からず、DCファン利用の超省エネ換気扇である。
株式会社ソーラー・カンキ社はソーラー換気扇専門の設計・製造・販売を行っています。
にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村

2013年8月12日月曜日

湿気結露対策には、ソーラー換気扇が断然一番

湿気の多い日本では、昔は風通しの良い家が建てられていましたが、夏はまだしも冬は寒さに耐えなければならないし、暖房も利かない不経済な家で今では好んで建てる人もいません。
現在の高気密・高断熱の住宅は、とても快適ですが自然の風が通りにくいのが難点です、その結果として空気が澱み湿気が溜まり結露・カビの発生を引き起こしてしまいます。この現象を解消するには、天気の良い日に窓を全開にして空気を入れ替える必要があります、でも忙しい現在社会でこれができる人はどれぐらい居るでしょうか、やはり機械式の換気扇で強制換気する事が必要です。
湿気対策として、ただ換気をすればいいと言うものではありません、夜間や雨天日は外気の湿気が増しますから、換気扇は運転しない、でもスイッチをオン・オフするのも大変です。この面倒なスイッチ操作を自動的に行ってくれるのがソーラー換気扇、ソーラー発電利用の換気扇です。晴天日には発電量が多く、換気扇の稼働量は大で乾いた空気を大量に取り込み、雨天には運休で湿った空気を取り込まない、だから湿気の少ない状態を保つ事が出来るのです。
湿気対策換気扇なら断然ソーラー換気扇をお薦めします。
株式会社ソーラー・カンキ社はソーラー換気扇専門の設計・製造・販売を行っています。

にほんブログ村 通販ブログへ
にほんブログ村

2013年8月10日土曜日

屋根裏結露対策はソーラー換気扇で解決

ソーラー発電利用の換気扇、電気代はモチロン手間も全く掛からない、しかも湿気を取り込まない換気扇。
住宅にとって湿気は大敵、この湿気を上手く排除するのがソーラー換気扇、晴天日に最大稼働し乾いた空気を取り込み、雨天には運転休止で湿った外気を取り込まない。
最近のニュースで太陽光パネルの日陰で屋根下地が結露と言うニュースを見ました。
株式会社ソーラー・カンキ社は自然換気口(ベントキャップ)を換気扇にした製品を販売しています、電源はソーラー発電から供給、低電圧で発火などの事故が起こらない安全な製品、しかも耐久性に優れたソーラー換気扇、是非ホームページご確認下さい。


 
 
にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村

2013年8月9日金曜日

換気扇の常識を変えたソーラー換気扇

ソーラー発電利用で商用電源が要らない換気扇、独立型で何処にでも設置可能。
しかも、湿気を取り込まないから、床下・屋根裏の湿気・カビ対策に効果抜群。
晴れた日はソーラー発電の発電量が多く、ソーラー換気扇の稼働量が多く乾燥した空気を多量に取り込むことが出来る、しかし雨の日は発電量は少なくソーラー換気扇の稼働は停止し、外の湿った空気を取り込まない。何とも都合よく運転をするのがソーラー換気扇。
しかも、電気代も手間も掛からない、一度設置すれば日射と共に稼働、停止を自動で行うソーラー換気扇。一般住宅は勿論、別荘・倉庫・空き家住宅・農業ハウスなど幅広い用途に利用可能、ちょっと変わったところでは災害テントや発掘遺跡の湿気管理などにも利用できます。

株式会社ソーラー・カンキ社はソーラー換気扇専門の設計・開発・製造・販売を行っています。


 
 

にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村

2013年8月8日木曜日

小さなエネルギーで床下・屋根裏換気が出来るソーラー換気扇

コンパクトなソーラー発電利用の換気扇で住まいの換気をしてみませんか。
ソーラー換気扇は特に湿気対策に効果があります、何故なら天候の良い日に最大稼働し夜間や雨の日には稼働しません。
つまり外気が乾燥している時に稼働しますので湿った空気を取り入れず何時も乾燥した状態を保つ事が出来るからです。しかも、電気代も手間も全く掛からない換気扇です。
ソーラー電池は直流発電です、その電力でDCファンを稼働させる無駄のない省エネ換気扇です。小さなエネルギーでスーマートな換気をするソーラー換気扇。
株式会社ソーラー・カンキ社はソーラー換気扇専門の設計・開発・販売を行っています。


 
にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村