2013年8月18日日曜日

ソーラー換気扇だから出来る住まいの湿気対策

湿気は住まいの大敵、高温多湿の日本で湿気と上手く付き合ってゆく。
湿気対策の一番の策は通風を行う事、最近の高気密住宅では自然通風だけでは住宅全体の通気を行うことが出来ず機械換気に頼る事が多い。24時間換気は湿気対策よりも汚染空気排除(シックハウス対策)のための換気であり、湿気対策では無い。
湿気対策には、晴れた日に家中に空気を循環させるのが一番、雨天の日に窓を開け外の空気を取り込むのは、かえって湿気を取り入れる事になるので止めた方が良い。 換気扇も雨天日に運転すると湿気を取り入れる事になるので止める。
実際、晴れた日に換気扇を稼働させ雨天の日には止める作業は結構な人の負担になる、そこでソーラー換気扇を紹介しましょう。 ソーラー発電利用の換気扇、特徴は晴れた日に最大運転をし、雨の日には運休の換気扇、湿気対策には打って付けの換気扇です。当然、人の手間も電気代も必要としないとても経済的で省エネ換気扇。
株式会社ソーラー・カンキ社はソーラー換気扇専門の開発・製造・販売を行っています。
にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村

0 件のコメント: