2015年12月4日金曜日

運転コスト0円の暖房器|太陽光温風ヒーター

運転コスト0円の太陽熱温風ヒーター

太陽光エネルギー活用で運転コスト0円を実現した温風暖房器

真冬でも太陽熱は結構温かい、風が無い陽だまりは睡魔を誘う暖かさ

縁側の陽だまり

ところが最近の住宅では高断熱・高気密のため開放部分が少なく

例え、窓があっても赤外線カットガラスのために熱が入らない

そこで、この暖かな太陽熱を室外で集熱、冷えた室内の空気を暖め25度以上で送風循環暖房

石油もガスも電気も使わないクリーン暖房器

エンルギーは太陽熱と太陽光発電だけ

昼間ならこの暖房器だけで十分
集熱器を日当たりの良い壁に取り付け
集熱器を日当たりの良い壁に取り付け
最高温度約55度もの温風で暖房
ソーラーヒーターの仕組み
ソーラーヒーターの仕組み
火を使わないので、小さなお子様、お年寄りが居ても安心

昼間の太陽熱で室内を暖めるから、夜の主暖房器の暖房費を大幅に削減

集熱ケースは断熱されているので夜間の室外冷気も入ってこない安心設計

無限の太陽光エネルギーを活用するのがスマートライフ

==> 製品の詳細はこちら

2015年12月3日木曜日

凍てつく別荘の暖房装置

寒い別荘の補助暖房装置は

太陽光温風ヒーターで

高度の高い寒冷地は、夏は涼しく気持ちがイイが、冬は大変な寒さ

特に別荘など普段利用の無い住宅は、まるで氷の世界の様に冷え切っている
  
久しぶりにやって来た別荘の1日目は、寒さとの戦い

全体が温まるのに、丸1日が必要
室内の低温化を防ぐ
室内の低温化を防ぐ
この様な経験のある方に是非お薦めしたいのが

太陽光温風ヒーター

電気もガスも石油も使わないから、ランニングコストはゼロ円

使うのは太陽熱と太陽光発電のみ

集熱ケースに熱を集熱し室内の冷え切った空気を暖め送風する

普段留守でも日照があれば何時でも部屋を暖める事ができる

故に、室内の低温化を防止する事ができるので、久々にやって来ても寒さに震えることが無い

熱風の最高温度は約55度、決して高くないが毎日稼動する事で部屋の最低温度が上がる

低温で低電圧の電気しか使用しないので、留守にしていても全く心配ない安全な温風ヒーター

集熱ケースはしっかり断熱されているので、夜間の冷気を取り込む事は無い

イニシャルコストだけで室内の低温化を防ぐ補助温風ヒーターは究極のエコ暖房器
集熱器を日当たりの良い壁に取り付け
ソーラーヒーターの仕組み

 ==>この製品の詳細は

0円暖房|ソーラー温風ヒーター

太陽光温風ヒーターはランニングコスト0円

太陽熱を集熱、家の冷めた空気を暖め放出する暖房器
電気もガスも石油も使用せず、燃料は太陽光のみ
留守にしていても、日照があれば安全、確実に家を暖める事ができる
寒冷地住宅の室内の低温化を防ぎ、主暖房器の燃料費を大幅に削減
集熱器を日当たりの良い壁に取り付け
集熱器を日当たりの良い壁に取り付け
ソーラーヒーターの仕組み
ソーラーヒーターの仕組み
コンパクトソーラー発電で給電、集熱体内の温度が25度以上になると送風を始める
集熱体は断熱が施されているので、夜間の冷気が入る事はない
夏は日射角度が高くなり庇などで遮ると、直接集熱体に光が当たらず暖房機能は働かない
年間日射角
年間日射角

==> ソーラー温風ヒーター「あったか」の詳細

2015年12月2日水曜日

空家の劣化防止は!

空き家の老朽化防止は換気

普段利用の無い住宅は急速に劣化がすすむ

最大原因は、換気不足により湿気の滞留にある

湿気が滞留すると、結露・カビ・腐朽菌・ダニの発生が起こり、家を急速に劣化させる

湿気を排除するには、定期的な風通しが必要

空き家が近くにあれば、自分でデキルが遠方だと簡単にはできない

そこで、管理会社や知り合いに委託するが、それなりに費用が掛かる

空き家や別荘・倉庫などの保全管理にお困りの方に朗報です

電源不要で無人で毎日自動運転してくれる換気扇

電源はコンパクト太陽光発電

換気扇本体はステンレス製、カバー・防虫アミ付なので、雨・風・虫の侵入をシャットアウト
ソーラーベントキャップ型換気扇
空き家の換気はお任せ
取付工事簡単、しかも年間ランニングコストは0円の究極エコ換気扇
これさえあれば、遠方の田舎の実家や別荘の換気も安心
遠く離れた実家の換気も安心
遠く離れた実家の換気も安心
あまり利用しない別荘換気も安心
あまり利用しない別荘換気も安心
ソーラー換気扇の詳細は株式会社ソーラーカンキ社までお問い合わせ下さい



2015年11月20日金曜日

ソーラー温風ヒーター「あったか」

100%太陽光エネルギー温風ヒーター

電気もガスも石油も不要、100%ソーラーエネルギーで温める温風ヒーター
高気密・高断熱住宅では気密性、断熱性を保つため開口部が少ない
昔の住宅では真冬でも縁側の陽だまりで暖を取る事ができた
真冬でも陽だまりは暖かい
真冬でも陽だまりは暖かい
ソーラーカンキ社では陽だまりの熱を高気密・高断熱住宅へ取り込むソーラー温風ヒーターを開発
日中に集熱した太陽熱を室内に取り込み室内を暖める、断熱性の高い住宅では夜間まで高い温度をキープ
結果:夜間の主暖房器の燃料費削減に貢献
ソーラーヒーターの仕組み
ソーラーヒーターの仕組み
日中の太陽熱を集熱し、ソーラー発電の電源で温風を室内に送風
商用エネルギーを一切使用せず、無人でも安全に室内を暖める究極のエコ温風ヒーター
冬の日射角度は低く効率よく集熱、夏の日射角は高いので、庇の下に設置すれば、集熱せずに済む
年間日射角
年間日射角
ソーラー温風ヒーター「あったか」の詳細は株式会社ソーラーカンキ社のサイト
ソーラー温風ヒーター「あったか」
ソーラー温風ヒーター「あったか」

2015年9月17日木曜日

防災備蓄倉庫を守る

ソーラー蓄電・換気・照明システム

地震、台風、洪水、竜巻、火山噴火と次から次と起こる自然災害に襲われる日本列島
災害被害災害災害
災害に備え防災倉庫が多数設置されている、そこには命を守るための食料や資機材が保管されている
イザと言う時、資機材や食料が利用できない状態だったら命を守る備えに大きな影響を受ける
倉庫のソーラー換気システム
倉庫のソーラー換気システム
原因は湿気によるダメージ、食品にカビの発生や資機材にサビが発生
換気不良から起こる湿気の滞留、そして結露、カビの発生
防災倉庫には電源がないので、自然通風に頼るしかなく強制換気ができないので人による通風を行う
ソーラー発電による蓄電・換
気・照明ができるシステムがあれば
人による定期的な点検管理が軽減され、備蓄品のダメージを抑える事ができる
最近では、防災倉庫の盗難も多発しているので、抑止力にもなる
蓄電・換気・照明
自然エネルギー活用で、豊かで安全な生活を築く
ソーラー蓄電・換気・照明システムの事なら株式会社ソーラー・カンキ社

2015年9月7日月曜日

空き家の老朽化を止めるソーラー換気扇

空き家にすると、劣化がすすむ

田舎の親の家を相続したが、今は都会暮らしで将来的に住もうと思っている

しかし、遠くて管理しきれないでお困っている

この様な話、よく聞きます

空き家を放置すると→→→「売れない」→→→「貸せない」→→→「住めない」

住宅劣化の最大の原因は湿気の滞留、室内に閉じ込められた湿気が結露しカビ・ダニの発生を誘因する

人が住んで居れば、空気が移動し湿気が滞留する事が無くなり、住まいのダメージが少なくなる

そこで、電源が無くてもソーラー発電で稼動する換気扇を紹介しよう

気密性の高いステンレスベントキャップが換気扇本体
電気代もスイッチ操作も不要の換気扇
雨水・風・虫の侵入は完全にシャットアウト、既存のベントキャップがあれば差し替えだけで済み、工事不要

無人でスイッチ操作なしで、日照があれば自動運転、当然電気代は0円

低電圧で発火などの心配も無く、大切な住宅を守る事ができる

詳細は、ソーラー換気扇専門販売の株式会社ソーラー・カンキ社ホームペジにてご確認下さい