2015年12月17日木曜日

空き家の老朽化を防ぐ

老朽化の原因ナンバー1は

湿気

湿気排除するには→換気→通風→換気扇稼働

だが、空き家の多くは電気を停止しているため換気扇の稼動できない

そのために管理会社や知人に委託して、風通しや管理を委託する

委託すれば、それなりの費用が掛かる

この様な問題にお悩みの方に朗報です

電源不要・スイッチ操作の要らない換気扇を紹介します

電源はソーラー発電利用で電気代0円
発電中
換気扇本体はステンレス製、フード・防虫網付の堅牢な筐体

雨・風・虫の侵入を完全にシャットアウト
solarventilation fan02日日照と共に稼働を始め新鮮な空気を取り込み、湿気の滞留を防ぐ

無人なのに毎日新鮮な空気を入れてくれるので安心

通風
これで、無人でも換気が出来、老朽化を防ぐ事ができる

しかも、イニシャルコストのみで、ランニングコストが一切掛からないので安心


取付工事も簡単で、何処にでも設置可能なソーラー換気扇

こんなに便利なソーラー換気扇の詳細は

株式会社ソーラー・カンキ社まで

2015年12月8日火曜日

驚愕!運転コストゼロの暖房装置

熱源は太陽熱電源はソーラー発電

どのように集熱するのか?
集熱器を日当たりの良い壁面に取り付け
集熱器を日当たりの良い壁面に取り付け

密閉された筐体の中に表面積を広くとった金属板が集熱する

取り込んだ熱は断熱された筐体で室内から取り込んだ冷気と熱交換

温風を室内に送風(送風ファンは25度以上で稼動するので冷気は取り込まない)



送風ファンを稼動
送風ファンを稼動
 12Wソーラーパネル
暖まった空気を室内に自動送風
ソーラーパネルは日照が最も当たる部分に取り付ける




取付工事はどのように
ソーラーヒーターの仕組み
ソーラーヒーターの仕組み
取り付ける壁面に110mm~径の穴を芯芯
600mm間隔で開ける
開口部に塩ビ管もしくはパイプセットを取り付け、集熱本体を取り付ける
送風口の中にスイッチケーブルを通す
室内側にレジスターを取り付、後はソーラーパネルと結線==>外部上部にコーキングを施す=完成


太陽光活用の暖房補助システム

太陽光活用の暖房補助システム==> 詳細は

2015年12月4日金曜日

運転コスト0円の暖房器|太陽光温風ヒーター

運転コスト0円の太陽熱温風ヒーター

太陽光エネルギー活用で運転コスト0円を実現した温風暖房器

真冬でも太陽熱は結構温かい、風が無い陽だまりは睡魔を誘う暖かさ

縁側の陽だまり

ところが最近の住宅では高断熱・高気密のため開放部分が少なく

例え、窓があっても赤外線カットガラスのために熱が入らない

そこで、この暖かな太陽熱を室外で集熱、冷えた室内の空気を暖め25度以上で送風循環暖房

石油もガスも電気も使わないクリーン暖房器

エンルギーは太陽熱と太陽光発電だけ

昼間ならこの暖房器だけで十分
集熱器を日当たりの良い壁に取り付け
集熱器を日当たりの良い壁に取り付け
最高温度約55度もの温風で暖房
ソーラーヒーターの仕組み
ソーラーヒーターの仕組み
火を使わないので、小さなお子様、お年寄りが居ても安心

昼間の太陽熱で室内を暖めるから、夜の主暖房器の暖房費を大幅に削減

集熱ケースは断熱されているので夜間の室外冷気も入ってこない安心設計

無限の太陽光エネルギーを活用するのがスマートライフ

==> 製品の詳細はこちら

2015年12月3日木曜日

凍てつく別荘の暖房装置

寒い別荘の補助暖房装置は

太陽光温風ヒーターで

高度の高い寒冷地は、夏は涼しく気持ちがイイが、冬は大変な寒さ

特に別荘など普段利用の無い住宅は、まるで氷の世界の様に冷え切っている
  
久しぶりにやって来た別荘の1日目は、寒さとの戦い

全体が温まるのに、丸1日が必要
室内の低温化を防ぐ
室内の低温化を防ぐ
この様な経験のある方に是非お薦めしたいのが

太陽光温風ヒーター

電気もガスも石油も使わないから、ランニングコストはゼロ円

使うのは太陽熱と太陽光発電のみ

集熱ケースに熱を集熱し室内の冷え切った空気を暖め送風する

普段留守でも日照があれば何時でも部屋を暖める事ができる

故に、室内の低温化を防止する事ができるので、久々にやって来ても寒さに震えることが無い

熱風の最高温度は約55度、決して高くないが毎日稼動する事で部屋の最低温度が上がる

低温で低電圧の電気しか使用しないので、留守にしていても全く心配ない安全な温風ヒーター

集熱ケースはしっかり断熱されているので、夜間の冷気を取り込む事は無い

イニシャルコストだけで室内の低温化を防ぐ補助温風ヒーターは究極のエコ暖房器
集熱器を日当たりの良い壁に取り付け
ソーラーヒーターの仕組み

 ==>この製品の詳細は

0円暖房|ソーラー温風ヒーター

太陽光温風ヒーターはランニングコスト0円

太陽熱を集熱、家の冷めた空気を暖め放出する暖房器
電気もガスも石油も使用せず、燃料は太陽光のみ
留守にしていても、日照があれば安全、確実に家を暖める事ができる
寒冷地住宅の室内の低温化を防ぎ、主暖房器の燃料費を大幅に削減
集熱器を日当たりの良い壁に取り付け
集熱器を日当たりの良い壁に取り付け
ソーラーヒーターの仕組み
ソーラーヒーターの仕組み
コンパクトソーラー発電で給電、集熱体内の温度が25度以上になると送風を始める
集熱体は断熱が施されているので、夜間の冷気が入る事はない
夏は日射角度が高くなり庇などで遮ると、直接集熱体に光が当たらず暖房機能は働かない
年間日射角
年間日射角

==> ソーラー温風ヒーター「あったか」の詳細

2015年12月2日水曜日

空家の劣化防止は!

空き家の老朽化防止は換気

普段利用の無い住宅は急速に劣化がすすむ

最大原因は、換気不足により湿気の滞留にある

湿気が滞留すると、結露・カビ・腐朽菌・ダニの発生が起こり、家を急速に劣化させる

湿気を排除するには、定期的な風通しが必要

空き家が近くにあれば、自分でデキルが遠方だと簡単にはできない

そこで、管理会社や知り合いに委託するが、それなりに費用が掛かる

空き家や別荘・倉庫などの保全管理にお困りの方に朗報です

電源不要で無人で毎日自動運転してくれる換気扇

電源はコンパクト太陽光発電

換気扇本体はステンレス製、カバー・防虫アミ付なので、雨・風・虫の侵入をシャットアウト
ソーラーベントキャップ型換気扇
空き家の換気はお任せ
取付工事簡単、しかも年間ランニングコストは0円の究極エコ換気扇
これさえあれば、遠方の田舎の実家や別荘の換気も安心
遠く離れた実家の換気も安心
遠く離れた実家の換気も安心
あまり利用しない別荘換気も安心
あまり利用しない別荘換気も安心
ソーラー換気扇の詳細は株式会社ソーラーカンキ社までお問い合わせ下さい



2015年11月20日金曜日

ソーラー温風ヒーター「あったか」

100%太陽光エネルギー温風ヒーター

電気もガスも石油も不要、100%ソーラーエネルギーで温める温風ヒーター
高気密・高断熱住宅では気密性、断熱性を保つため開口部が少ない
昔の住宅では真冬でも縁側の陽だまりで暖を取る事ができた
真冬でも陽だまりは暖かい
真冬でも陽だまりは暖かい
ソーラーカンキ社では陽だまりの熱を高気密・高断熱住宅へ取り込むソーラー温風ヒーターを開発
日中に集熱した太陽熱を室内に取り込み室内を暖める、断熱性の高い住宅では夜間まで高い温度をキープ
結果:夜間の主暖房器の燃料費削減に貢献
ソーラーヒーターの仕組み
ソーラーヒーターの仕組み
日中の太陽熱を集熱し、ソーラー発電の電源で温風を室内に送風
商用エネルギーを一切使用せず、無人でも安全に室内を暖める究極のエコ温風ヒーター
冬の日射角度は低く効率よく集熱、夏の日射角は高いので、庇の下に設置すれば、集熱せずに済む
年間日射角
年間日射角
ソーラー温風ヒーター「あったか」の詳細は株式会社ソーラーカンキ社のサイト
ソーラー温風ヒーター「あったか」
ソーラー温風ヒーター「あったか」