2016年1月6日水曜日

ソーラー活用の節約生活

100%ソーラー活用機器の快適節約生活

日々燦々と降り注ぐ太陽光を使いまくる

ソーラー発電もいいけれど、そんなにお金を掛けずに、換気や暖房に活用

ソーラーエネルギー

ソーラー発電の変換効率15~20%
熱への変換効率40~80%


ソーラーパネルの発電効率が性能比較の対象になるが、1%効率が上がったところで、
例えば100wのソーラパネルは+1Wしか増えない、しかも高価、効率の良い選択肢は正しいのか?
白熱灯60WよりLED10W(明るさ60W相当)を利用する方が、電力使用量 1/6        どちらが有効利用かは明らか

限られたエネルギーを、いかに効率よく利用するかが課題

ソーラーカンキ社ではソーラー発電の電力を直流のまま使用する事で変換の無駄をなくす

ソーラー換気扇は、DCファンを使う事で消費電力を抑え、さらに高効率換気扇を実現

ステンレス製ベントキャップを換気扇本体にする事により
  • 堅牢な筐体とする
  • カバーが一体化する事で雨・風の侵入を防ぐ
  • 筐体内に防虫網が有るため、虫の侵入をシャットアウ
  • 気密性が高いため、換気効率高い
  • ソーラーパネルと一体化でないため、日陰にも設置可能
  • DCファン利用で高効率の換気が可能
  • 不在住宅でも自動換気が出来、事故の心配もない
  • 運転コスト0円、操作なしで経済的
ソーラー換気扇

太陽光を熱源にするのは、とても効率が良い|ソーラー温風ヒーター

太陽熱で家の暖房を行う、日照のある壁面に集熱器本体を取り付け、室内の冷たい空気を暖めて送風
ソーラー温風ヒーター

冬至の時期の日射角は約32度、程よく壁面に陽が当り十分な熱を確保、真夏は日射角78度、
壁面に陽が当たりにくく集熱体を暖めない、ファンスイッチも付いているので熱風の侵入の心配はない

年間日射角度

現在の高気密・高断熱住宅では、昼間の日照で暖められた熱は夜間までキープできる

主暖房器の稼働率が大幅減、結果、暖房費の大幅な節約になる
ソーラー温風ヒーター
詳細は株式会社ソーラー・カンキ社は100%ソーラー活用機器専門通販

2015年12月22日火曜日

太陽光がつくる安全で安い暖房器

太陽光利用なら

ランニングコスト0円ソーラー温風ヒーター

ウソのようでホントの話

冬はなぜ寒くなるのかご存知ですか?

日照角度が低くなり地表を暖める面積が少なくなることと、日照時間が短いからです

日射角度

夏の太陽日射角78度で地表を暖める

晴天日の日照エネルギーは地表1㎡/hあたり1kwのエネルギーが降り注ぐ

日射角が78度ならば約85%つまり0.85kw/hのエネルギーが降り注ぐ

冬(冬至)は約35%つまり0.35kw/hのエネルギーしか届かない

ところが、垂直な壁面(日射角58度)には地表より多くのエネルギーが降り注ぐ

この壁面に降り注いだ太陽光を熱エネルギーに変換し暖房に利用

電気もガスも石油も使わない暖房器

太陽光活用のランニングコスト0円 ソーラー温風ヒーター

太陽光が降り注げば何時も暖房、最高温度は約55度、不在でも安全な暖房器
ソーラー温風ヒーター
家を暖める
ソーラー温風ヒーター
集熱器を日当たりの良い壁面に取り付け
太陽光の日射角を合理的に活用する経済的で安全な暖房器

タダの自然エネルギー活用するスマートライフを応援

製品の詳細は株式会社ソーラー・カンキ社サイトへ

2015年12月19日土曜日

暖房費が掛からないソーラー温風ヒーター

太陽熱利用の温風暖房器

驚愕!電気もガスも石油も要らない暖房器

燦々と降り注ぐ昼間の太陽熱を集熱し家を暖める

高気密・高断熱住宅は魔法瓶のように一度暖まれば簡単には冷えず暖かさをキープ

この機能を利用し昼間の太陽熱を家に取り込み、低温化を防ぎ主暖房器の稼働率を低下させる

結果!大幅な燃料費の削減になる

昼間留守でも日中太陽熱が家を暖める、しかも運転コストは0円の安心・安全暖房器
家暖める
集熱器を日当たりの良い壁面に取り付け
集熱器を日当たりの良い壁面に取り付け

開口は10cm径2穴のみ

自然エネルギーを有効活用でスマートライフを実現

この製品はソーラー機器専門通販の
株式会社ソーラー・カンキ社が提供しています。
詳細は株式会社ソーラー・カンキ社

2015年12月17日木曜日

空き家の老朽化を防ぐ

老朽化の原因ナンバー1は

湿気

湿気排除するには→換気→通風→換気扇稼働

だが、空き家の多くは電気を停止しているため換気扇の稼動できない

そのために管理会社や知人に委託して、風通しや管理を委託する

委託すれば、それなりの費用が掛かる

この様な問題にお悩みの方に朗報です

電源不要・スイッチ操作の要らない換気扇を紹介します

電源はソーラー発電利用で電気代0円
発電中
換気扇本体はステンレス製、フード・防虫網付の堅牢な筐体

雨・風・虫の侵入を完全にシャットアウト
solarventilation fan02日日照と共に稼働を始め新鮮な空気を取り込み、湿気の滞留を防ぐ

無人なのに毎日新鮮な空気を入れてくれるので安心

通風
これで、無人でも換気が出来、老朽化を防ぐ事ができる

しかも、イニシャルコストのみで、ランニングコストが一切掛からないので安心


取付工事も簡単で、何処にでも設置可能なソーラー換気扇

こんなに便利なソーラー換気扇の詳細は

株式会社ソーラー・カンキ社まで

2015年12月8日火曜日

驚愕!運転コストゼロの暖房装置

熱源は太陽熱電源はソーラー発電

どのように集熱するのか?
集熱器を日当たりの良い壁面に取り付け
集熱器を日当たりの良い壁面に取り付け

密閉された筐体の中に表面積を広くとった金属板が集熱する

取り込んだ熱は断熱された筐体で室内から取り込んだ冷気と熱交換

温風を室内に送風(送風ファンは25度以上で稼動するので冷気は取り込まない)



送風ファンを稼動
送風ファンを稼動
 12Wソーラーパネル
暖まった空気を室内に自動送風
ソーラーパネルは日照が最も当たる部分に取り付ける




取付工事はどのように
ソーラーヒーターの仕組み
ソーラーヒーターの仕組み
取り付ける壁面に110mm~径の穴を芯芯
600mm間隔で開ける
開口部に塩ビ管もしくはパイプセットを取り付け、集熱本体を取り付ける
送風口の中にスイッチケーブルを通す
室内側にレジスターを取り付、後はソーラーパネルと結線==>外部上部にコーキングを施す=完成


太陽光活用の暖房補助システム

太陽光活用の暖房補助システム==> 詳細は

2015年12月4日金曜日

運転コスト0円の暖房器|太陽光温風ヒーター

運転コスト0円の太陽熱温風ヒーター

太陽光エネルギー活用で運転コスト0円を実現した温風暖房器

真冬でも太陽熱は結構温かい、風が無い陽だまりは睡魔を誘う暖かさ

縁側の陽だまり

ところが最近の住宅では高断熱・高気密のため開放部分が少なく

例え、窓があっても赤外線カットガラスのために熱が入らない

そこで、この暖かな太陽熱を室外で集熱、冷えた室内の空気を暖め25度以上で送風循環暖房

石油もガスも電気も使わないクリーン暖房器

エンルギーは太陽熱と太陽光発電だけ

昼間ならこの暖房器だけで十分
集熱器を日当たりの良い壁に取り付け
集熱器を日当たりの良い壁に取り付け
最高温度約55度もの温風で暖房
ソーラーヒーターの仕組み
ソーラーヒーターの仕組み
火を使わないので、小さなお子様、お年寄りが居ても安心

昼間の太陽熱で室内を暖めるから、夜の主暖房器の暖房費を大幅に削減

集熱ケースは断熱されているので夜間の室外冷気も入ってこない安心設計

無限の太陽光エネルギーを活用するのがスマートライフ

==> 製品の詳細はこちら

2015年12月3日木曜日

凍てつく別荘の暖房装置

寒い別荘の補助暖房装置は

太陽光温風ヒーターで

高度の高い寒冷地は、夏は涼しく気持ちがイイが、冬は大変な寒さ

特に別荘など普段利用の無い住宅は、まるで氷の世界の様に冷え切っている
  
久しぶりにやって来た別荘の1日目は、寒さとの戦い

全体が温まるのに、丸1日が必要
室内の低温化を防ぐ
室内の低温化を防ぐ
この様な経験のある方に是非お薦めしたいのが

太陽光温風ヒーター

電気もガスも石油も使わないから、ランニングコストはゼロ円

使うのは太陽熱と太陽光発電のみ

集熱ケースに熱を集熱し室内の冷え切った空気を暖め送風する

普段留守でも日照があれば何時でも部屋を暖める事ができる

故に、室内の低温化を防止する事ができるので、久々にやって来ても寒さに震えることが無い

熱風の最高温度は約55度、決して高くないが毎日稼動する事で部屋の最低温度が上がる

低温で低電圧の電気しか使用しないので、留守にしていても全く心配ない安全な温風ヒーター

集熱ケースはしっかり断熱されているので、夜間の冷気を取り込む事は無い

イニシャルコストだけで室内の低温化を防ぐ補助温風ヒーターは究極のエコ暖房器
集熱器を日当たりの良い壁に取り付け
ソーラーヒーターの仕組み

 ==>この製品の詳細は