2013年12月20日金曜日

ソーラー発電で湿気排除を可能にしたソーラー換気扇

住宅にとって湿気は最大の敵、通風さえ有れば湿気は排除できるが、現在の住宅は高気密・高断熱・強耐震などで自然通風が出来ない、その為に24時間強制換気が義務づけられている。 でも、この対策はシックハウス対策で湿気対策では無い。

24時間換気は、湿気対策にならない
湿度が高くなる夜間や雨天日に換気扇を稼働させると、湿度の高い外気を取り込む事になり逆効果となる。 ソーラー発電利用の換気扇なら 夜間や雨天日は日照が無く発電しませんから換気扇は稼働停止で、湿度の高い外気を取り込まない。

ソーラーカンキ社のソーラー換気扇のメリット
1、電源が無くとも稼働可能、経済的
2、スイッチ操作無しで自動運転、便利
3、湿気を取り込まない、湿気対策に効果大
4、ベントキャップ型でコンパクト
5、雨水・風・虫の侵入を完全シャットアウト
6、ステンレス素材で耐久性抜群
7、低電圧DC使用で安全性に優れている
8、DCファン使用で高風量

結論として
自然の摂理を利用したソーラー換気扇なら晴天日の乾燥した日に最大限に換気扇を稼働させ、乾燥した外気を取り込み、夜間や雨天日には稼働せず、湿気を取り込まない省エネ・エコで経済的な湿気対策換気扇です。
㈱ソーラー・カンキ社はソーラー換気扇専門の開発・販売を行っています、ホームページにて製品詳細ご確認ください。

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