2013年12月9日月曜日

空き家管理に頼れるソーラー換気扇


空き家戸数なんと756万戸、住宅総数の13.1%を占めるそうだ。

取り壊される空き家も有るだろうが、長期転勤でやむを得ず空き家になっている住宅も
 
相当数ある、戻られた時に以前と同様の快適な生活をするためには日ごろの通気管理
 
を行わないと住宅はどんどん劣化して行く。管理会社や知り合いに管理していただくのも
 
良いが、太陽光発電で稼働する換気扇を利用すると、電気が無くとも太陽光のみで
 
完全自動運転で住宅換気をやってくれます。
 
この換気扇の特徴は、ベントキャップ型になっている事です、ほとんどの住宅には
 
自然換気口(ベントキャップ)ついています、その自然換気口を取り換えるだけで
 
強制換気扇になります、電源となるコンパクトな太陽光電池は、ベランダや屋根
 
に取り付けることが出来ます、戸建住宅・マンションその他、何処にでも取り付け可能です。
 
しかも太陽光発電を利用すると湿気を取り込まない、雨の日や夜間の湿度の高い時は
 
稼働しないからです、よって通常換気扇よりも効果があります、当然電気代も掛からない
 
換気扇です。
 
㈱ソーラー・カンキ社はソーラー換気扇専門の開発、販売を行っています、
 
弊社ホームページにて製品情報ご確認ください。





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