2013年10月10日木曜日

別荘のカビ問題

別荘生活、あこがれる言葉ですね、暑い夏、避暑地で過ごす生活たまりませんね。

気持ちよく過ごせている時は何の問題もありませんが、久々に訪れた別荘のドアを開けるとなんだ

かカビ臭い、壁・床に何やら白い物が塗布されているようにカビが発生している。

この様な経験をされた方おられるのではないでしょうか、別荘地は自然豊かな地が多いと思います

が、樹木や草花が多ければとても湿気が高くなります、それは植物がそれぞれ水分を保水してい

るからです。当然その中に立つ住宅は湿度の高い真っただ中にあると言うことで、常に高い湿度

の中にさらされていて床下も室内も湿度が高い状態になります。

不在の期間が長い別荘では閉め切った状態が長く続くと湿気が滞留し結露、カビ、ダニの発生、昆

虫の侵入と、とんでもない状態になってしまいます。毎日生活して風通しを良くしておけばこの様な

事は起こりませんが、別荘はどうしても不在期間が長く風通しを良くする事が出来ません、不在中

は換気扇を回しておく、チョット心配ではありませんか?

電気代の心配だけでなく、発火などの心配もあります!

そこで提案です、コンパクトソーラー発電利用の換気扇の導入をお考えください、ソーラー発電利

用のソーラー換気扇には、いろいろな利点があります。

●イニシャルコストのみで電気代が掛からない

●夜間や雨の日には運転休止で湿気を取り込まない

●オペレーションフリーで人の手を必要としない

●日照がある限り長期運転が可能

●ステンレス製ベントキャップ型換気扇は雨水・風・虫の侵入を完全にシャットアウト

●低電圧利用で発火などの心配が無い

無限の自然エネルギーを上手に使う生活こそ、本当の自然との共存だと思います。

カビの無い快適別荘ライフを!!

株式会社ソーラー・カンキ社はソーラー換気扇専門の開発・製造を行っています、

是非弊社ホームページで詳細ご確認下さい。

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