2013年7月12日金曜日

空き家を湿気から守るソーラー換気扇

家を空き家状態にしておくと、急激に傷む、湿気は住宅にとって大敵、「風を通すこと」が家を守る上で最も重要な事です。
高気密住宅では湿気が溜まりやすく、畳が湿気を含んで膨れ上がり、床板も天井板も朽ちてしまうし、どこからか入り込んだ植物や昆虫の死骸が床に散乱し、カビ・ダニの発生の元になる。
風を通してやれば問題は解決だが空き家状態では無理、換気扇を無人状態で運転し続けるのも危険だし、雨の日には湿気を取り込むので逆効果になる。
そこで弊社が開発したソーラー発電利用の換気扇の導入を提案いたします。晴れた日照時に発電し換気扇をフル運転し乾いた空気を取り込む、曇り雨の日には発電量が減り換気扇の運転量は少か停止状態で湿った空気を取り込まないスマートな換気扇。
空き家でありながら何時も風が通っていると、清々しい家を保つことが出来る。初期費用だけでランニングコストも人の手も必要とせず、安全面に関しましても安心していただける製品です。
詳細は株式会社ソーラー・カンキ社ホームページでご確認下さい。
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