2013年7月4日木曜日

別荘の湿気・カビ対策なら|ソーラーカンキ社

日常的に利用のない別荘では日々通風が行えないため、湿気が溜まりカビが発生してしまいます。
湿気対策として除湿機や換気扇の運転がありますが、除湿機はそれなりのランニングコストが掛かりますし、換気扇は雨の日の湿った空気も取り込みかえって逆効果になりかねません。
梅雨時には湿度も80%以上になり、この湿度と戦うのは無謀と言うしかありません、ではどうするかと言うと、湿気の高い雨の日は換気扇を休ませ換気せず、晴天日に換気扇をフル稼働させ乾いた空気を取り込み室内の湿気を取り除きます。
一般換気扇を湿度センサースイッチによりコントロールするのも手ですが、ソーラー発電利用の換気扇なら、いとも簡単に換気扇の制御ができます。
日照があると発電するが雨の日は発電しませんから換気扇は運転せず外の湿った空気を取り込まず、部屋の湿度を上げることはしません。
しかもソーラー発電利用の換気扇ならスイッチ設定の必要も無く電気代も掛からない上、安全性にも優れた換気扇です。
換気扇の詳細は株式会社ソーラー・カンキ社のホームページでご確認下さい。
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