2013年7月18日木曜日

ソーラー床下換気なら湿気を寄せ付けない

床下は家を守る重要な個所、ここが湿気ると大変、カビが生え木材を腐朽させるし、シロアリが付いたらもっと大変な事になる。
そのためには何時も乾燥した状態であれば問題ない。
でも換気扇を稼働させ空気を排気したり撹拌する事もいいが、雨の日にこれをやってしまうと、せっかく乾燥していた床下に湿気を取り込むことになる。雨の日は換気を行わない方がいい、なぜなら外の湿った空気を取り込むからだ、湿度センサー付きの換気扇で制御するならいい。
もっと手軽で簡単な方法は、ソーラー発電利用の換気扇を使用する事だ。この換気扇だと雨の日は発電出来ないから換気扇は動かず、湿気を取り込まない、そして晴れれば発電量大で換気扇はフル稼働し乾いた空気を床下に取り込む。
この簡単な行為を繰り返せば、床下は何時も乾燥状態が保てる。
だからソーラー発電利用の換気扇が湿気対策に一番向いている。
株式会社ソーラー・カンキ社はそのようなソーラー床下換気扇を提供しています。
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